先日、桜が見ごろを迎えた京都の宇治へ行ってきました。 何度か訪れたことのある場所ですが、この季節に足を運ぶのは初めて。春に彩られた宇治は、いつも以上に素敵でした。
宇治川「さくらまつり」を満喫
宇治川沿いにはたくさんの桜が咲き、ピクニックをしたり多くの人で賑わっていました。遠くから眺めても美しい。

川の中央にある「中の島」では、ちょうど宇治川さくらまつりが開催されていました。

色んな出店があり、驚いたのが抹茶で有名な「中村藤吉本店」も!他にも京都らしい器や籠なんかが並んでいて、見ているだけでも楽しめました。

自分土産に購入したのが、宇治市植物園の出店で見つけた「レモングラス&ほうじ茶」です。ハーブの爽快感とほうじ茶の香ばしさが意外にマッチして、とても美味しかったです。

散策の途中、「鵜」が飼育されていました。鴨川で見かけることはありますが、これほど間近で見るのは初めて。

宇治の観光スポット
中の島から朝霧橋を渡り、宇治神社へ。 喪中につき鳥居をくぐるのは控えましたが、鳥居の「赤」と「桜」効果で非常にめでたい雰囲気がありました。春はやっぱり明るくなりますね。

鳥居の前のベンチでひと休みしていると、足元のマンホールがなんと「ポケモン」のデザイン!海外の方やお子さんたちが興味津々でした。ポケモン人気はワールドワイド!

さらにすぐそばには、源氏物語の後半の舞台である「宇治十帖モニュメント」も。近くでご年配の方がバンド演奏されていて和やかな雰囲気でした。

宇治神社のすぐ近くには世界文化遺産の「宇治上神社」もあります。本殿は平安時代後期に建築されたもので、現存する神社建築としては最古とされています。
鳥居だけ撮影しましたが、大きな鳥居に威厳がありました・・・今度、ゆっくり散策したいな。

訪問店の紹介
能登掾 稲房安兼(のとのじょう いなふさやすかね)
創業享保2年(1717年)の歴史ある老舗和菓子屋さんです。ずっとブックマークしていたお店です。


こちらの「茶だんご」は、家伝の製法で作られており、甘さ控えめでとてもまろやか。
箱にびっしりと詰められた姿も可愛らしく、甘すぎるのが苦手な方にもぜひおすすめしたい逸品です。お値段も手ごろでした。


お茶のかんばやし
創業400年余りの歴史を感じるお茶屋さん。海外のお客さんが抹茶を沢山購入されていました。茶葉ではなく抹茶が人気なのですね。

今回は、家で気軽に楽しめる玄米茶を購入。暮らしの中で丁寧に「抹茶」を点てられるような、そんな生活をいつか送りたいな。

伊藤久右衛門
混雑エリアから少し外れた場所にあり、駐車場も広いので重宝しているお店です。 今回は愛犬と一緒だったので、テイクアウトで「グリーンティー」を。真夏に飲んだら最高だろうな~
テイクアウトメニューにはパフェもあり、充実の内容でした。16時半ごろに訪問しましたが、喫茶待ちのお客さんが沢山いました。

たま木亭
テレビの「情熱大陸」でも紹介された有名なパン屋さん。 夕方の17時でも行列が!!丁度、西日がきつくなった頃でしたが、ここまで来たので待ちました。
店内はとても広く、まだパンが沢山残っていました。人気のバケットは既に完売してたので、次回リベンジしたいです。

車中で食べたクリームパンはしっかりした生地とトロっとカスタードが絶妙なバランス。


カレーパンも美味しかったな~

パンを沢山買いましたが、どれも大満足。お子様から大人まで楽しめる活気あふれる名店でした。
宇治周辺のコインパーキング
宇治橋から「縣(あがた)神社」へ向かう道沿いには、駐車場が点在しています。
最大料金800円前後が多く、観光地としては比較的リーズナブルな印象ですが、桜の時期は満車ばかり。
午後の少し遅めに訪問したので、車の出入りが始まったころで意外とすんなり駐車できました。
まとめ
伝統ある老舗とお洒落なカフェが調和する街でした。春のほっこりした雰囲気の中で、心もお腹も満たされました。
宇治は狭いエリアに観光スポットがギュッと集まっているので、電車で訪れて徒歩で巡るのも十分楽しいですよ。
京都へお越しの際は、ぜひ少し足を延ばしてみてくださいね。 最後まで有難うございます。ではでは。
